島根県東部を震源とする地震から4か月。鳥取県伯耆町では、地震の影響で崖から落下し道を塞でいた巨石の撤去作業が、20日から始まりました。
八原真由「午前11時半の伯耆町です。現在、巨石に穴をあける作業が行われています。」
2026年1月、島根県東部を震源とする最大震度5強の揺れを観測する地震が発生。
鳥取県伯耆町宇代では、崖から直径1.75メートル程の巨石が崩落し、道路を塞いだままの状態が続いていました。
あれから4か月。安全に作業できることが確認できたとして、伯耆町は、20日から撤去作業を始めました。
といっても、このまま巨石を運ぶことはできないので、まずは、石を膨張させるため、穴をあけて薬剤を投入。運べる大きさに砕いてから撤去するということです。
伯耆町地域整備課 野坂建悟土木技師「仮設の土のうを置いて石を割る前段階の準備をしている。通行を安全にできるようにできれば。」
町は、巨石の撤去作業を早ければ21日には完了する予定で、撤去後は道の補修などを行うことにしています。
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