西・東日本では大雨や激しい突風に警戒

気象庁が5月21日に発表した情報によりますと、黄海にある寒冷渦を伴った低気圧が南東に進んでいます。
この影響で、前線が西日本の日本海沿岸まで北上しており、東シナ海などから暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。

西日本では21日、東日本では22日にかけて、雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

南西諸島でも22日から23日にかけて大雨が予想されています。

土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒するとともに、落雷や突風、ひょうにも注意してください。
特に西日本と東日本では21日、竜巻などの激しい突風が発生する恐れがあります。

強風やうねりを伴う高波にも注意

低気圧や前線の影響で、広い範囲で風が強まり、波が高くなる見込みです。
西日本では21日、東日本と北日本では22日にかけて強風に注意が必要です。
また、東日本の太平洋側を中心に波の高い状態が長く続く見通しで、西日本では22日にかけて、東日本と北日本では23日にかけて、うねりを伴う高波に注意してください。