旧紫波郡役所は1898年=明治31年に建てられた木造2階の擬洋風建築で、紫波町の誕生後も町の庁舎や公会堂として使われてきましたが、2015年以降は老朽化や活用方法が課題となっていました。
(星さん)
「よく見ると、1枚1枚外して元あった壁と新しいところが混在しています」
今回の大規模改修は、文化財の価値を残すという形で行われ、窓1枚1枚、壁1枚1枚に至るまで丁寧にはがし、使えるものは使いできるだけ元の状態を維持するよう工事が行われました。
(星さん)
「1回建物をジャッキアップして、基礎をうって、またゆっくりゆっくり下に下げるっていうような作業を職人さんたちが丁寧にやってくださいました」














