東京・奥多摩町と埼玉県秩父市にまたがる仙元峠付近でクマに襲われた可能性がある遺体が見つかったことを受け、石原環境大臣は、「まだ死因は判明していない」としたうえでクマによる被害を避ける行動を取るよう呼びかけました。
今月19日、東京・奥多摩町と埼玉県秩父市にまたがる仙元峠付近でクマに襲われた可能性のある遺体が見つかりました。
石原環境大臣はきょう(22日)、「まだ死因は判明していないと承知している」としたうえで、今年の春は山菜採りでの遭遇などクマによる被害が相次いでいるとして対策にスピード感を持って取り組む考えを示しました。
対策の一つとして山菜採りに出かける人などに注意喚起する「クマに出会わないための6か条」の周知に力を入れるとしていて、▼出没情報を事前に確認する▼1人で行動しない▼早朝・夕方を避ける▼ラジオや鈴を鳴らし続ける▼常に周りを注意する▼痕跡を見つけたら静かに立ち去ることを意識し、クマによる被害を避ける行動を取るよう呼びかけています。
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