歌手の吉幾三さんが、親善大使を務める青森県西目屋村の田んぼで田植えを行いました。一仕事終えた吉さんは、田植えの感想を一節歌い上げました。
吉さんは、2016年から西目屋村で自身の名前がついた「幾三米」を生産しています。
2026年は1800kgの収穫を見込んでいて、20日は地元の農家と一緒に田植え機を運転して、はれわたりの苗を植えました。
吉幾三さん
「ちょっと曲がりましたけどね、あれがやっぱり僕の精神だと思います。ちょっと年いったら曲がっているところがあるので。頑固なところがあるので。あれが多分苗に一瞬出たと思います。(農家の)お父さんがそう言っていました。『もうちょっと丸くなれ』と言っていました(笑う吉さん)」
幾三米は、地酒の製造やふるさと納税の返礼品など村のPRに活用されています。
村の親善大使である吉さんに田植えの感想を一節依頼すると…。
吉幾三さん
Q.田植えの感想を一節で
「苗よ~♪苗よ~♪…あのね!本当にね、楽器がないと何にもできない親父なんだよ!」
ただ、吉さんにとっても毎年恒例の田植えは良いリフレッシュになっています。
吉幾三さん
「岩木をね、岩木の山を見ながら、苗よ育てと。いいコメになって、おいしいコメになって育ってくれよと。詩にすればね。岩木の水のその下で、すくすく育てよ、わが子のように。みたいな。川柳はできるけど」
吉さんは9月下旬に行われる収穫作業にも参加する予定です。
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