青森市出身の板画家・棟方志功についてです。
志功記念館と青森市は連携協定を結び、共同の研究室を設置しながら取り組みを強化することになりました。
青森市出身の板画家・棟方志功は宗教的な表現も取り入れ、独自の作風を確立。国内外の展覧会で数々のグランプリを獲得して“世界のムナカタ”と称され、青森県出身者では初めて文化勲章を授かりました。
その功績を広く伝えながら研究を進めるための連携協定を20日、青森市と棟方志功記念館が結びました。
協定では、作品や資料を互いに無償で貸し出すほか、共同の研究室を設置して学校教育や生涯学習などを充実させていくとしています。
棟方志功記念館 杉本康雄 理事長
「(小中学校で)出前講座や出前教室で志功の話をして、分かってもらうチャンスが作れると思っている。私ども単独だと無理。それが連携してできる、最大のポイント」
青森市は今年度、連携協定のほかにも2024年に閉館した棟方志功記念館を改修するための設計をしていて、志功に関する取り組みを充実させています。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














