「東北絆まつり」が今週末5月23日(土)と24日(日)に岩手で開催されます。
これに合わせて「絆」をテーマにした題材の中型ねぶたが20日、会場へ向けて出発しました。
岩手県盛岡市で開かれる2026年の「東北絆まつり」。それに出陣する中型ねぶたが20日に運び出されました。
制作したのは、デビュー5年目のねぶた師・吉町勇樹さんです。
県外の観客の目を引くよう、色彩豊かに作られたこのねぶたは、夏の青森ねぶた祭に出陣する大型ねぶたと並行して制作され、2月から約2か月かけて完成させました。
題材には、獅子の親子を表す中国の故事からできた歌舞伎の演目「連獅子」を選びました。
ねぶた師 吉町勇樹さん
「東北絆まつりということで、この『連獅子』も親子の絆がストーリーになっていますので、そういったところをちゃんと調べて気合を入れて作った。豪華な色使いとか、親獅子と子獅子の表情の対比とか、そういったところを見ていただければ」
ねぶたは東北6県の祭りと合同で盛岡市内を練り歩き、観客を盛り上げます。
「東北絆まつり」は、今週末5月23日(土)と24日(日)に開催です。
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