維新の大阪市議団が、今議会での法定協設置議案に賛成することを、全員一致で決めました。

 市議団幹部は来春の同時実施を視野に、「法定協を今設置するということは、次の統一地方選と同日開催の住民投票を一致団結して目指すということです」と述べました。

 この決定を受けて、維新の代表をつとめる大阪府の吉村知事はさきほど、「大阪の未来、成長に向けて、大阪維新一丸となって都構想の実現、副首都の実現を進めたい。法定協が設置されれば、そこで具体的な中身の議論、都構想の設計図づくりに入ることになります。」と受け止めました。

 大阪都構想をめぐる住民投票はこれまで2回実施され、いずれも否決されています。