大分県産乾椎茸の品評会が20日、大分市で開かれ、県内各地から集まった550点の色や形などが審査されています。

この品評会は、生産者の技術向上などを目的に県椎茸農業協同組合が毎年開催しています。今年は「冬菇」「香菇」「香信」などの5部門に550点が出品され、大きさや色付きなどが審査されました。

去年秋以降、雨が少なかった影響で例年より1か月ほど成育が遅れ、出品数は過去最少になったということです。

(県椎茸農業協同組合・青野浩志代表理事組合長)「大変厳しい天候だったが、例年にも勝るとも劣らない出品物が出てきたと思います。十分、全国品評会で戦えて、必ずや団体優勝を勝ち取っていきたい」

上位に入賞した乾椎茸は6月開催される全国品評会に出品され、県として27年連続59回目の団体優勝を目指します。