九州のトップを切って筑後川水系のアユ漁が20日解禁され、訪れた多くの人が伝統の「友釣り」を楽しんでいます。

筑後川水系では、九州で最も早く毎年5月20日にアユ漁が解禁されます。日田市を流れる三隈川や大山川でも解禁となり、この日を待ちわびた多くの釣り人が初物を求めて川に入っています。

今の時期は網での漁は禁止されていることから、針をつけたおとりのアユを泳がせ、近づいてきたアユを釣り上げる伝統漁法の「友釣り」が行われています。

アユは例年並みの18センチほどに育っていて、秋に向けて30センチ近くまで成長するということです。

(釣り人)「2時間で16匹です。解禁は正月みたいなもので最高です」

6月1日には大野川や大分川でもアユ漁が解禁されます。