エネルギー安全保障強化の共同文書発表 高市総理「次回は日本で」

その会談から約4か月。この間、大きく状況が変わったのがイラン情勢です。

ホルムズ海峡の封鎖により、韓国でも石油製品の“供給不安”が広がり、現地メディアは「スナック菓子やラーメンの包装資材も調達が困難になっている」と報じています。

2時間にわたり行われた19日の会談では、エネルギー分野での連携強化が主要なテーマに。会談後の共同会見では…

高市総理
「中東情勢も踏まえたインド太平洋、地域情勢について率直な意見交換を行いました。その中で、ホルムズ海峡の自由で安全な航行の確保を含む事態の沈静化のため、それぞれ引き続き努力していくことで一致しました」

日韓両政府は、エネルギー安全保障を強化するための共同文書を発表。互いに石油製品やLNG(液化天然ガス)を融通しあうなど、具体的な協力に向けて「政策対話」を立ち上げることで一致しました。

また、今後も「シャトル外交」を継続していくことも確認しました。

高市総理
「次回は日本にお越しいただくことになります。温泉にしようかな?どこにしようかな?とっても楽しみに、美しい場所にお連れしたいなと考えさせていただきます」