お互いの国を行き来するシャトル外交を続ける日韓の両首脳。イラン情勢をめぐる混乱が続く中、エネルギー分野などでの連携強化を確認しました。

李大統領の“故郷”で高市総理を歓迎 首脳会談で“仲良し”アピール 

19日夜、韓国伝統の花火や伝統歌謡で歓迎を受けた高市総理。
韓国南東部に位置する安東市は、李在明大統領の故郷です。

韓国側は、高市総理を「国賓に準ずる」最高級の待遇で出迎えました。歓迎行事に先駆け行われた晩餐会では、地元の鶏料理などがふるまわれたそうです。

また、高市総理は李在明大統領に鯖江のめがねフレームを贈呈。一緒に写真を撮るなど、仲むつまじい様子を披露しました。

19日の午後2時半すぎに始まった日韓首脳会談。

韓国 李在明大統領
「前回、奈良で総理と私は韓日関係の新たな60年を切り開く力強い第一歩を踏み出しました。その会談で約束した通り、両国関係は未来に向けて一日も休まず、息切れするほど前進しています」

今年1月に行われた会談の際には、高市総理が地元‧奈良の法隆寺を案内。また、一緒にドラムセッションを行うなど親交を深めました。