中東情勢の悪化による塗装資材の供給遅れなどを受け、下北塗装組合が18日、青森県むつ市に対し公共工事の工期延長などの支援を要望しました。
下北塗装組合の千葉博之 組合長は18日、むつ市役所を訪れ、山本知也 市長に要望書を手渡しました。
要望書では、緊迫する中東情勢を背景とした原油価格の高騰で塗装資材の仕入れ価格の上昇や、資材の供給に遅れなどが出ているとして、市が発注する工事の工期延長などの柔軟な対応や助成制度の創設など4項目を求めています。
組合によりますと、すでに組合内で資材を融通する取り組みなども進めているということです。
下北塗装組合 千葉博之 組合長
「日々ギリギリの部分で材料をなんとか確保して施工している、そういった会社が多くございます。この先どうなるかは全く不透明ですので、現状とても不安を抱えながら仕事をしております」
要望を受け、市では必要に応じて協議を行いながら支援していく考えを示しました。
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