「訓練は大切だと思うけど漁港では…」
訓練は、大規模災害時に沖合に流された漁船を捜索するという想定で行われ、地元の漁船も参加する予定だということです。
地域住民:
「子どもたちが海に出て遊んだりもしてるから、どうかな。訓練は大切だと思ってますよ。だけど漁港でやるというのはちょっと」
町は住民から不安の声が寄せられているとした一方、「住民の命を守るためのものであって、戦争のためのものではない」と、災害訓練の実施に理解を示しています。
陸上自衛隊は災害時の情報収集を目的に、全国で民間の港を使った無人偵察機の訓練を拡大していますが、第15旅団は、今後県内のほかの港を使う可能性は「現時点ではない」としています。
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「スキャン・イーグル2」とは
県内では、第15旅団の「第15情報隊」に配備。5月17日から南西諸島で実施されている「陸上総隊演習」では、与那国駐屯地や周辺海域を使った飛行訓練が実施されている。














