葉を一つずつ見極めながら収穫

太陽に向かってぐんぐんと伸びる新芽。春摘みの紅茶の収穫が最盛期を迎えている、新見市大佐小阪部の紅茶農園「アーリーモーニング」です。

営むのは、紅茶づくりを始めて20年になる宮本英治さん。葉を一つずつ見極めながら、丁寧に手作業で収穫していきます。

(アーリーモーニング 宮本英治さん)
「やっとこの時期がきましたね。いいお茶ができているので、これを使って紅茶を作るのが楽しみですね」

今年は天候に恵まれ、春先の気温も高かったことから育ちがよく、去年より1週間ほど早く収穫を始めました。摘んだ茶葉は、農園のすぐ側の工場で乾燥させていきます。さらに香り高くなるよう、愛情を込めて作業を進めます。

(アーリーモーニング 宮本英治さん)
「ちょうど花のようないい芳香がする。この子たちはみんな準備が整ってきている状態なので、これをどんどんこれから機械で紅茶に仕上げていきます」