部活動など校外での教育活動の送迎の現状はどのようになっているのか、県教委に聞きました。
もともと県教委では、移動は「公共交通機関」が原則としています。
しかし、会場の都合などで公共交通機関を使えないケースもあります。
その場合は、2つの方法が選択されます。
業者に依頼して「貸切バス」を利用するか、校長の承認を得て遠征などに使用する車を「公用車登録」し教職員が運転する方法です。
貸切バスは費用がかかるため、公用車登録がされることもありますが、公用車登録の対象になるのは、教職員の自家用車やレンタカーなどです。
その際、運転できるのは許可を得た教職員に限られます。
教職員以外の第三者の運転は認められず、「学校のバスを保護者が運転する」ことなどは禁止としています。
今回の事故を受けて県と県教育委員会では、新たな移動手段の活用も検討し、安全な引率方法の指針を作るとしています。
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