関西電力は5月19日、遅くとも2014年以降の関電が当事者の複数の訴訟で、裁判長の許可を得ることなく、法廷内でのやり取りを録音していたことが判明したと発表しました。

社内報告書の作成が目的で、録音データはこの問題が発覚する前に削除されていたということです。

関電は「法令に抵触する不適切な行為として、本件を重く受け止めています。関係者の皆さまに深くお詫び申し上げるとともに、再発防止に万全を期してまいります」とコメントしています。

法廷内の無断録音は、これまでに中部電力と九州電力でも明らかになっています。