県によりますと県内の一人暮らしの高齢者は昨年度、およそ6万8000人とここ30年で最も多く(過去最も多く)これは高齢者の4人に1人の割合です。

山梨県福祉保健部健康長寿推進課 天野陽子課長:
「食を通じた緩やかな居場所を提供することで、お家から出ていただいて認知機能を維持していただいたり、いろんな方とのコミュニケーションを通じた健康づくりや介護予防ができたらいい」

移動式地域食堂の大きな狙いは孤立防止。県はさらに認知症と介護予防にもつなげたい考えです。

天野課長:
「今後2040年に向けて高齢者の人口や高齢者に占める後期高齢者の割合はまだまだ増えていくという推計がでているので、そういう中でも元気で活躍できる、ご自宅で安心して暮らせる社会を作っていくのが私たちの目的でもあるので、その中でキッチンカーが役割を果たしていけたらいい」