当時14歳の女の子に路上で声をかけ、現金を対価にわいせつ行為や性行為に及んだとして、62歳の男が逮捕されました。

わいせつ目的誘拐・不同意わいせつ・不同意性交・児童買春の疑いで逮捕されたのは、兵庫県尼崎市の無職・小宮達人容疑者(62)です。

尼崎北警察署によると、小宮容疑者は、下記の行為に及んだ疑いが持たれています。

(1)今年1月15日夜、尼崎市の路上で帰宅途中だった中学2年の女子生徒(当時14)に「5000円でバイトせえへん?」と声をかけ、わいせつな行為に及んだ

〈犯行の流れ〉
「5千円でバイトせえへん?」
「大丈夫なんですか?」
「見るだけやから。わかるやろ」
「本当に5千円もらえるんですか?」
(容疑者が千円札5枚を手渡し、公園に連れて行き、わいせつ行為)
(容疑者は追加で千円札3枚を手渡す)

(2)今年2月16日、尼崎市の路上で同じ女子生徒に声をかけ、2日後に容疑者の交際女性の自宅に連れ込み、買春をした

〈犯行の流れ〉
2月16日に「次は明後日にしよう」と声をかける
2月18日に某所で待ち合わせ、容疑者の交際女性の自宅に連れ込む
「いつもどれくらい?」
「3万円くらい」
(容疑者が値切りを求め、1万円で妥結。買春に及ぶ)

女子生徒がインターネットで高額な買い物をしていることを、母親が不審に思い、事件が発覚。

取り調べに対し、小宮容疑者は容疑を認めているということです。