天人峡温泉 唯一の「御やどしきしま荘」

東京商工リサーチによりますと、「見河管財」の旧商号は「しきしま荘」で、1977年12月に設立されました。

同社は1953年に天人峡温泉郷で「御やどしきしま荘」として開業。大雪山国立公園の自然に囲まれた立地と、空気に触れると黄金色に変わる泉質で評価されていました。

しかし、利用形態の変化に対応できなかったことや、度重なる豪雨災害により利用者数が減少していました。

加えて、2020年からの新型コロナウイルス感染拡大が追い打ちとなり、債務超過に陥るなど厳しい業況が続いていたということです。