札幌市教育委員会は、いじめの重大事態に該当する事案が新たに3件あったと発表しました。

札幌市教委は、いじめの重大事態に該当する事案が2020年から2022年にかけて、小学校2件、中学校1件の合わせて3件あったと発表しました。

いずれも不登校や転校となった事案でしたが、当時、「いじめが主たる要因ではない」と判断していました。

札幌市教育委員会 伊達峰史担当部長
「これほどの時間が経過した段階で重大事態調査を開始し、さらなる精神的負担を強いる結果になったことを極めて重く受け止めている」

事案の認定は市が新たに策定したガイドラインに基づくもので、今後、さらなる調査を実施するとしています。