ひな人形づくりの技と魅力を知ってもらおうと、愛媛県今治市の専門店に、京都から人形作家が訪れ着付けを披露しました。
人形の着付けを披露したのは、京都在住で半世紀にわたり製作に携わるひな人形作家の、たちばな彌(や)尊正(たかまさ)さんです。
この日は、今治市内の人形専門店で十二単の着付けが披露され、京友禅の職人が一枚ずつ染めたという着物を、絵柄などを確認しながら釘や接着剤を使い丁寧に人形に着せていました。
実演を見学に訪れた人たちは、たちばな彌さんの説明を聞きながら、人形づくりの技に見入っていました。
(たちばな彌尊正さん)
「自分は柔らかい源氏物語の世界を作りたい」
たちばな彌さんによりますと、腕の曲げ具合を含め、人形が美しく見えるよう全体のバランスを整える際に高い技術が求められ、一体の製作におよそ2か月かかるということです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









