正月のしめ飾りなどを焼いて、1年の無病息災を願う伝統行事「とうどおくり」が9日、愛媛県新居浜市沖の大島で行われ、訪れた人たちは、勇壮な火祭りを堪能しました。
「とうどおくり」は、新居浜市の大島で300年以上続く新年の伝統行事で、門松やしめ飾りでなどで作られた高さ10メートル程の「とうど」を燃やし、今年1年の無病息災を願います。
早朝6時ごろ、港近くに作られた「とうど」に火が放たれると瞬く間に火柱が上がり、まだ明けきらぬ空を赤く染めていました。
そして炎が収まると訪れた人たちは、厄除けのお守りとして燃え残った竹を持ち帰ったり、持参した餅に灰を付けたりして無病息災や家内安全を願っていました。
(訪れた人)
「家族みんなが楽しく暮らせたら良いなと思います」
「みんなが健康で楽しく過ごせるようにそれですね」
また9日は、甘酒やぜんざいが振舞われ訪れた人たちは、早朝の冷えた身体を温めていました。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

歌唱時間「3秒」!“あの曲”が前代未聞の快挙!究極のタイパカラオケ 人生の一大イベントも“タイパ”の時代?【Nスタ解説】









