広島県呉市は、「呉海上花火大会」の中止をうけ代わりの花火大会を開催することを明らかにしました。
「呉海上花火大会」は、物価や人件費の高騰などで大会が廃止されることが決まっています。
呉市は15日、市民たちで構成する花火大会の検討会議でまとめた意見をもとに、今後の花火大会について素案を示しました。
素案によりますと、新たな花火大会として今年から実施。猛暑をさけ開催時期を7月から秋に移し単独開催ではなく既存のイベントとの合同で開催を目指します。
来年度以降は、段階的に民間主導の自立した運営体制へ移行したいとしています。
呉市花火大会あり方検討会議 田中貴宏座長
「方向性、可能性としてほかのイベントと組み合わせてやっていきたい。一方では、新しいものとしても作っていくで、その辺りは、試行錯誤が必要」
検討会議では、この素案を基に6月の会議で最終案をまとめ市に提言する予定です。














