ミュージシャン・俳優のGACKTさんが5月17日、自身のXを更新。
東日本大震災の被災地への想いを綴りました。

GACKTさん



GACKTさんは「昨日、東日本大震災の被災地の一つである、宮城県仙台市の荒浜地区、そして、ゆりあげ地区の慰霊碑に 手を合わせに行った。」と、報告。

続けて「震災直後は、数年経っても瓦礫が積まれたままだった場所が、今では見違えるほど綺麗になっていた。」と、記しました。

そして「それでも、【復興した】と簡単に言えるほど、現実は単純じゃない。」と、綴りました。

GACKTさん Xより引用



GACKTさんは「失われたものは、街だけじゃない。」「大切な人、当たり前だった日常、心の一部。」と、投稿。

続けて「表面が整っても、癒えない傷は残り続ける。」「だからこそ、忘れないことが大事なんだと思う。」と、記しました。

そして「もちろん、大切な人を亡くした方や、実際に被災された方々の中には、思い出したくもない出来事であることも理解している。」と、綴りました。

GACKTさん



GACKTさんは「市長と話をした時にも、同じ言葉を聞いた。」「【あの経験から学んだことを、次へ繋げること】」「誰一人、命を奪わせない街づくり。そして、防災対策。」と、投稿。

続けて「風化させてはいけないことが、まだ数え切れないほどある。」「【伝え続けることこそが、次に来るかもしれない災害に対して、何をしなければいけないのかを明確にする】」「そう話していた。」と、記しました。

そして「15年経った今でも、悲しみや苦しみの中で、今なお心を痛め続けている方が大勢いる。」「時間がどれだけ経っても、心の傷は簡単に消えるわけじゃない。」と、記しました。

GACKTさん




GACKTさんは「ゆりあげ地区名取市役所のスタッフの一人も、当時、奥さんと7ヶ月のお子さんを亡くしたそうだ。」「何か言葉を掛けようとしても、何一つ見つからなかった。」と、投稿。

続けて「それでも、生きているボクたちが、しっかり前を向いて生きること。こうして手を合わせ続けること。」「そして、少しでも笑顔で前に進むこと。」「それが、亡くなった方々への、せめてもの花向けになるのかもしれない。」「うまく言葉にまとめられない。」と、記しました。

そして「亡くなられた方々の魂が、少しでも安らかであることを、心から祈っています。」と、その想いを綴っています。

GACKTさん



【担当:芸能情報ステーション】