ホルムズ海峡の行方「戦闘再開は世界経済にさらなるダメージ」
そして日本にも深刻な影響を及ぼしているホルムズ海峡の封鎖。

14日、エネオスグループのタンカーがホルムズ海峡を通過したことがわかった。日本行きのタンカーでは2隻目だが、ペルシャ湾内にはまだ39隻の日本関係船舶が留め置かれている。
村瀬キャスター
「イラン政府がこの通過を調整したのですか?」
セアダット駐日イラン大使
「もちろんそうです。通過したのはエネオスや出光丸だけではありません。多くの国から調整を頼まれ、我々は船を通過させました」

セアダット駐日イラン大使
「現在、ホルムズ海峡の航行は『規制』されています。なぜ規制されているのか?そこが『戦場』だからです。それはイランが選択したことでも、望んだことでもありません。アメリカ人がホルムズ海峡を戦場へと変えてしまったのです。
最も差し迫った課題は、世界経済と国際的なエネルギーの流通を、正常な状態へと戻すことです。どのようにして戻せるのでしょうか?戦争で?戦闘の再開によって、それが可能になるのでしょうか?
いいえ、不可能です。もしアメリカ人とその仲間たちが武力で解決しようとするならば、彼らは世界経済とエネルギーの流通に、さらなるダメージを負わせることになるでしょう」














