15日午前、八戸市の自宅に火をつけたとして、警察は20代の県職員の男を逮捕しました。

放火の疑いで逮捕されたのは、八戸市田向2丁目に住む県職員で三八県土整備事務所の技師として勤務する柳澤太駿容疑者21歳です。

柳澤容疑者は15日午前9時40分ごろ、自宅の2階部分に火をつけ、およそ10㎡を焼いた疑いがもたれています。

警察によりますと、火が出た当時、柳澤容疑者以外の家族は外出中で、犯行後は自分で外に避難したということです。

けが人はいませんでした。

警察は裁判員裁判対象の事件のため、柳澤容疑者の認否を明らかにしていません。

県は「このような事態が発生したことは極めて残念であり、県民の皆様に深くお詫び申し上げます」とコメントしています。