行方不明者の捜索などで活躍する「犬のおまわりさん」を目指し、天童市で嘱託警察犬の審査会が開かれました。

わずかな匂いを頼りに人を追う犬たち。
審査会には民間で飼育、訓練されている22頭が出場。シェパードやラブラドール・レトリバーなどの他、小型犬も見られました。

去年の警察犬の出動87件のうち、嘱託警察犬は34件と活躍しています。
審査は、犯人の足跡を追う「足跡追及」、匂いを嗅ぎ分ける「臭気選別」、姿の見えない人を探し出す「捜索・救助」の3種目です。

犬と指導手の信頼関係も重要で、言葉だけではなく、表情やしぐさを通して意思を通わせ、訓練の成果を発揮していました。
指導手は「本番では少し緊張していたが、匂いを嗅ぎ取って遺留品を発見できたので合格点。」

指導手は「社会貢献できるかなと思い今回初めて挑戦した。」「頑張ったね、お疲れ様」

合格した犬は7月から1年間、嘱託警察犬として活動します。














