新潟県にある北越高校のソフトテニス部員ら21人が死傷した事故を巡り、警察は5月18日に磐越道を一部通行止めにし、容疑者を立ち会わせて実況見分する方針です。

この事故は6日、福島県の磐越道で北越高校の生徒を乗せたバスが事故を起こし、21人が死傷したものです。警察は、バスを運転していた若山哲夫容疑者を現場に立ち会わせ、実況見分する方針です。

実況見分は18日(月)の午前9時から正午までの予定で、磐越道の磐梯熱海ICから猪苗代磐梯高原ICの間の上下線を通行止めにするということです。
事故を巡っては、若山容疑者がバスの運転を始めた直後からセンターラインをはみ出したり道を間違えたりしていたことが分かっています。部員の保護者によりますと危険を感じたソフトテニス部の部長は、バス内にいる部員たちのLINEグループにシートベルトの着用を促すとともに「大切な人に連絡しとけ」とメッセージを送っていたということです。
警察は、若山容疑者の運転が不安定だった可能性もあるとみて、詳しく調べています。















