幕末のペリー提督来航を記念する静岡県下田市の「黒船祭」は5月16日、2日目を迎え記念式典や公式パレードなどが行われました。
記念式典には、駐日アメリカ大使など、日米の関係者およそ750人が出席し、開国記念碑に花輪をささげました。
鈴木康友静岡県知事は式辞の中で、「この下田の地から、日米両国の絆がさらに深まり、平和と交流の輪が世界に広がっていくことを心から願う」と述べ、現在、世界情勢が不安定な中、黒船祭が掲げている理念、「世界平和の実現と国際親善の精神」の重要性を強調しました。
その後に行われた公式パレードでは、アメリカ海軍や海上自衛隊、地元の子供たちなどおよそ400人が演奏やパフォーマンスを披露しました。
黒船祭は17日が最終日で、「日米下田条約」の調印を再現した演劇などさまざまな催しが予定されています。














