飼料にも「こだわり」が…
飼料にもこだわっています。上田市の岡崎酒造の酒かすをエサに混ぜ合わせて使っています。酒造りの補助をするアルバイトをした際に、処分されている酒かすがもったいないと思ったことが、きっかけでした。

生産者 佐々木辰徳さん:「嗜好性。これ美味しいなというのがあがっているようで、食べる量もあがっている。“日本人て何”みたいな神事には、日本酒がついたりとか、日本人の精神性の部分文化的背景をもっているものを使えるということで、今後ブランディングの中で、和食などとのコラボをやるようにしているが、そういったところも目指して」

佐々木さんは、「SAKE HITSUJI(サケ ヒツジ)」という商標を登録しています。付加価値や認知度を高めるための取り組みです。

佐々木さんは、酒やワインと相性の良いヒツジ肉の料理を楽しんでもらうイベントなどを地元の飲食店と開いています。

5月31日には、佐々木さんのヒツジをレストランで提供している坂城葡萄酒醸造の代表・成澤篤人さんとともに、坂城町で開かれるイベントにヒツジ肉のソーセージを出品します。

成澤篤人さん:「長野県産のワインで、長野県産の食材と合わせてもらいたいというのがあって、みなさんに美味しい長野県のヒツジの肉を知ってもらいたいと思って、是非出て下さいと思いました」

生産者 佐々木辰徳さん:「一生懸命、文化を作ろうと思っている部分もあるので、そういった中、いろんな人と関わっていることは光栄。もっとうちのヒツジを皆さんに食べていただいて、長野県がもっと豊かになればいいなと思っている」














