原料不足で価格高騰が懸念されるプラスチック。プラスプーンも例外ではありません。
そんな中、いまプラ削減の救世主になるかもしれない…と注目されているスプーンがあります。
プラ削減の救世主に?強度もある“食べられるスプーン”

日比麻音子キャスター:
“プラ削減の救世主になるかもしれない”と言われている、食べられるスプーン「PACOON(50本入り 5660円)」。
長く使用していても味が邪魔せず、ふやけないようになっています。また、強度を上げるため配合にも非常にこだわったようです。
今後は防災の面でも役立てていきたいということで、缶詰に入ったものも既に展開されています。「水が使えないような場所での蓄えとしても、活用してもらいたい」という想いもあるそうです。
「PACOON」の活用は既に始まっています。

京都・嵐山では、観光客の“食べ歩きごみ”に悩んでいたなか、2025年11月~12月に試験導入として6500本の配布を行いました。
嵐山商店街の石川会長は、「捨てられて困るなら『いっそのこと食べてもらおう』という発想で始めた。ごみ箱の設置と相まって、ポイ捨ては減った。将来的には“全部食べる作戦”として本格導入したい」と話していました。
「美味しい」ということも、持続可能性に繋がっていく大きなポイントだと思います。

















