東京都は感染力が強い「はしか」の患者が増えていることを受け、感染者と接触した人を対象に緊急のワクチン接種を実施すると明らかにしました。
東京都の「はしか」感染者数は、今年に入ってから速報値で239人と感染が相次いでいます。
こうした事態を受け、東京都は今月18日から感染者と接触した人への緊急のワクチン接種を行うことを明らかにしました。
都内の指定の医療機関で接種ができ、費用は無料です。
接種の対象は▼はしか患者と接触してから72時間以内で、▼はしかに感染したことがなく、▼予防接種歴が2回未満の人や回数がわからない人などです。
保健所がはしか感染者と接触した人を特定し、必要性を認めた人に連絡して、同意を得た上で接種を行うということです。
はしかは感染者との接触から72時間以内にワクチンを接種することで、発症を予防できる可能性が上がるとされています。
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