中国外務省の報道官はイラン情勢について「速やかに航路を開放すべき」などとする談話を発表しました。14日の米中首脳会談でのイラン情勢をめぐる議論でも同様の考え方が示されたとみられます。
中国外務省の報道官は15日、イラン情勢について「対話と協議を通じて、イランの核問題などについて各国の懸念に配慮した解決策に達するべきである」などとする談話を発表しました。
イランによる封鎖が続くホルムズ海峡については「速やかに航路を再開し、国際社会の呼びかけに応え、世界の産業・サプライチェーンの安定と円滑さを共同で維持すべき」との考えを示しています。
ホワイトハウス当局者は14日に行われた米中首脳会談で、両首脳が「ホルムズ海峡は開放されたままであるべきだ」「イランが核兵器を保有することは決してあってはならない」との認識で一致したことを明らかにしていました。
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