■袴田ひで子さん「抜け道をつくらないようにしてもらう」
<袴田ひで子さん(93)>
「自民党の皆さんも頑張ってくれて、ここまでこぎ着けたということ。法務省はどうしても自分たちの都合のいいように抜け道をつくっておかないと。ともかく抜け道をつくらないようにしてもらう」
袴田巖さんの姉・ひで子さん(93)は、自民党に感謝を述べる一方、改正案にはまだ課題が残っていると訴えました。
逮捕から58年後に冤罪が認められた袴田巖さんの問題をきっかけに始まった今回の法改正の議論。
5月13日夜に行われた自民党の合同部会は、2時間以上に及ぶ議論の末、法務省が出した改正案を了承しました。
<自民党 稲田朋美議員>
「いろいろ言いたいことはありますし、刑事司法の信頼の回復は道半ばであるが、ここで了として、大きな前進であるので冤罪被害者の救済を早くやっていく」














