上空の寒気の影響で、昼ごろから夜にかけて局地的に激しい雨が降る日が続き農作物への影響に農家は気をもんでいます。

「ひょう害だけは勘弁してほしい」

原村でキクを栽培している宮坂昌秀さん。

13日午後、植え付けの作業中にひょうが降ってきたといいます。

「5ミリから1センチくらいの粒が5分から10分間一斉に降ってきた」

いまのところ、キクに目立った被害はないということですが今後の影響は心配しています。

「植えたばっかりの苗で柔らかいので、黒っぽく傷んできていてこれからどれくらい回復してくれるか」


13日は諏訪や上田・佐久など中部や南部で激しい雨やひょうが降りました。

県農政部によりますと諏訪地域の一部で収穫直前のレタスが傷む被害があったということです。

気象台によりますと14日午後も南部の県境付近で局地的に雷を伴った強い雨が降りました。