世界で需要が増すSAF 日本国内では不足する事態に

ただ、空の脱炭素化の鍵を握るSAFは、日本に限らず世界的に需要が増加。

SAFは使用済みの天ぷら油などの「廃食油」が主な原料となっていますが、日本国内で1年間に回収された3割が輸出されているとみられ、不足する事態となっています。※2021年度 全油連の調査より

レボインターナショナル・越川哲也代表取締役CEO
「これまで豚・ニワトリに餌で売っていた業者さんが、さらに高い値段で売れる海外にどんどん流出させている」「原料自体で見ても家庭からくまなく集めて40万キロリットル分しかない、業務系だけでも30万、全然政府目標としては原料が足らない、今後いろんな原料の多様化ということで」