依存症の兆候は? やっかいなのは「自覚症状がない」
(吉田諭司キャスター)
ではギャンブル等依存症とはどんな病気でしょうか。
ギャンブルをやめようと思ってもやめられない。生活費をギャンブルに使ってしまう。借金を繰り返してしまう。こうした兆候が現れると依存症が疑われます。
ただ、一番やっかいなのは「本人に自覚症状がない」という点です。だからこそ、家族などまわりのサポートが重要となります。
また、家族会では原因となったギャンブルの種類を去年調査しました。

1位は「パチンコやパチスロ」、2位は「競馬」、3位が「競艇」でした。そして、4位にはオンラインカジノが続き、その件数はここ数年急増しているということです。
家族会では「誰でも、なる。誰でも、なおる」を合言葉として依存症に対する誤解や偏見をなくしたいと訴えています。早期治療が有効なため、もしかしてと思ったら「まず気軽に相談を」と呼びかけています。














