岡山市消防局管内では2025年に20件の水難事故 うち8人が死亡

「いまからこのロープであなたを助けます。このロープをとったら向こう側を向いてくださいね」

訓練では、スローバッグと呼ばれる救助用のロープを使い、岸から溺れた人を救助する方法を実践。

また、水害時を想定し、胴長を着用してレスキューボートを操縦する訓練も行われました。

岡山市消防局管内では、昨年(2025年)20件の水難事故が起きていて、そのうち、8人が死亡しています。

(岡山市消防局 宮崎宗也 特別救助隊員)
「慌てないというのが大事。普段陸上での活動が多い消防隊員でして、水での活動が少ない場面がありますので、落ち着いて活動することが重要であると思います」

(岡山市消防局 島ののか 消防士)
「これからの時期、プールや海水浴、川で遊ぶことも増えると思うので、その中で自分自身が水の怖さをしっかり理解して活動していくことが大切だなと思いました」