昨年度、福島空港を利用した人は28万人を超え、震災以降、最も多かったことがわかりました。

福島県によりますと昨年度、福島空港を利用した人は28万1400人あまりで前の年よりも1万8000人以上増え、震災以降、最も多かったということです。

このうち国内線が24万8000人あまりで利用者の9割を近くを占めました。

また国際線は週2回の台湾チャーター便のほか、去年4月と10月にベトナムチャーター便を運航していて、3万3000人あまりが利用しました。

福島県は「大阪・関西万博で需要が伸びたことや、利用者が減少する冬の期間に航空会社と連携した観光企画をおこなったことが利用者の増加につながった」とみています。