不適切発言があったとして日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の会長を辞任した北野貴裕氏について、ボブスレー元日本代表の村上健二さんは13日、記者会見し、「我々選手の間では『いつかそういう問題発言が出るだろう』という話し合いは常にしていた」と明かしました。
日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟は12日、不適切発言があったとして北野氏の辞任を発表。
さらに、JOC=日本オリンピック委員会も、北野氏が「一身上の都合」によりJOCの理事と副会長を辞任したと発表していました。
村上さんは13日、都内で記者会見し、「今回の差別するような発言とは関係なしに、我々選手の間では『いつかそういう問題発言が出るだろう』という話し合いは常にしていた。これで想像していただきたい」と説明。
さらに、北野氏が特定の国に対して差別的な発言をしたことを間接的に聞いたことがあるとも述べました。
一方、北野氏が連盟会長を辞任したことで「もう一度現役を」と話す仲間がいることも明らかにしました。
また、同席したボブスレー元日本代表の金子慶輝さんは「現役の選手が安心して思い切って競技ができる環境を整えたいと思って活動してきた」と話しました。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









