福島県の磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故を受け、東京都でも、部活動で利用する貸し切りバスについて、教育委員会が各校に注意を呼びかけました。
都の教育委員会ではきのう(12日)、すべての都立学校に、部活の合宿や遠征に貸し切りバスを使用する際の注意事項について、改めて遵守を呼びかける通知を行いました。
この通知は、契約の際に、▼バス会社が国の「安全性評価認定制度」で認定されていることや各種保険に加入していることを確認したうえで、▼国交省の定める下限を下回らない運賃で利用することを求めています。
また、行き先や移動経路などを管理職が把握して承認したうえで、顧問らが生徒とともにバスに乗って安全管理を行うことも求めました。これらの内容は都内の区市町村の教育委員会にも参考情報として送られてるということです。
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