この春、鹿児島市内の小・中学校に赴任した新人の教諭に、日常から使えるコミュニケーション術について、MBCの岩崎弘志アナウンサーが講演しました。

(岩崎アナウンサー)「相手がしゃべりやすいことを優先してみる。それをコミュニケーションの上では大事にしてみてください」

研修会は鹿児島市が毎年開いていて、13日はこの春、小中学校の教諭になった84人が参加しました。

MBCの岩崎弘志アナウンサーが、先に名前を呼んで考える時間をあげることや、現在、過去、未来の順番で質問することなど、相手が話しやすくなるコツなどを伝えました。

(MBC岩崎弘志アナウンサー)「質問することは、相手が思っていることや本音、正直な気持ちを引き出すということに繋がる。これがコミュニケーション力の神髄」

(中学校教諭)「声を出すときのコツ、抑揚、表情は実践していきたい」

(小学校教諭)「(児童の)元気なテンションに合わせて、しっかり授業中も質問したら、回答に対してうなずいていけたらいいなと思う」