道路交通法の改正で自転車に「青切符」制度が導入され、1か月あまりです。鹿児島県内では詐欺事件も発生していて、県警はきょう13日、注意を呼びかけました。
自転車の「青切符」は16歳以上が対象で、信号無視や、スマートフォンを使いながらの「ながら運転」など、113種類の違反行為が対象です。

鹿児島市の薬師町交差点周辺では13日朝、警察官らが街頭に立ち、チラシなどを配りました。
なお、日置市では先月、自転車の男子高校生が警察官を名乗る男2人に現金6000円をだまし取られる詐欺被害が発生していて、県警が捜査しています。
(警察官からの呼びかけ)「警察官がその場でお金をもらう、これは絶対ないということを頭に入れていてもらえたら」
(高校生)「(詐欺被害については)あまり知らなかった。こういうことを考える人がいるんだと思った」

(鹿児島西警察署・安山大交通課長)「これまで通り自転車も車両だという意識をしっかりもって、交通ルールを守っていただきたい」
青切符が導入された先月、県内では「ながら運転」などで摘発が2件ありました。自転車がからむ交通事故は、今年67件発生しています。














