インドネシアで特殊詐欺に関与した疑いのある複数の日本人が拘束されました。人身取引されたとみられる日本人女性の家族からの通報が摘発につながったということです。
人身取引されたとみられる日本人
「KTV(カラオケクラブ)で働こうと思ってたんですけど、観光したくて。車に乗せられて強制的にここに来て、パスポートを取られ、『もう帰れないよ』って言われた」
第2の都市スラバヤにある特殊詐欺拠点で保護された日本人女性2人。2人は当初、タイでの仕事を紹介されましたが、インドネシアに連れて来られ、詐欺を強要されたということです。
女性の家族から通報を受けた現地の日本総領事館が地元当局に保護を要請したことで摘発につながりました。
先月の捜索では別の日本人4人を含む外国人40人以上を拘束。拠点からは日本の警察のポスターやニセの制服などが押収されていて、日本に向けて詐欺が行われていたとみられています。
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