日本バレーボール協会は11日、都内で会見を行い、26年度の女子日本代表チームの新しいスローガン「つなげ。限界は、まだ先にある」を発表した。

会見前に、報道陣にふるさと・トルコの伝統的なお菓子「ロクム」を振る舞ったF.アクバシュ監督(40)は「今シーズンはロサンゼルスオリンピックの切符を手にしなければならないシーズンとなります。できるだけ早い段階でロサンゼルスへの切符を切符を手にして、最善を尽くしていきたい」と話し、「選手もプレッシャーに負けないような最善の選手を選んで、これらの目標を達成していきたい。そして最後に日本の国旗を一番高い所に掲げたいと思っている」と、力を込めた。

今年6月にはバレーボール世界3大大会の一つであるネーションズリーグが開幕する。昨年は3位決定戦でポーランドにセットカウント1-3で敗れ、前回大会の銀メダルに続く2大会連続となる表彰台入りを逃した。男女ともに予選ラウンド第3週は大阪で行われる本大会。今月18日(国立代々木競技場 第二体育館)、21日(千葉ポートアリーナ)の紅白戦を経て、女子日本代表は6月4日にフランスとの初戦に臨む。

アクバシュ監督は「今年はネーションズリーグから始まり、アジア選手権そして国内ではアジア大会というものもありますので、ですので日本チームとしては最善を尽くして、最善の努力で、それらの大会を迎えたいというふうに思っています」と語った。