狩猟免許を持っている人を公務員として任用する「ガバメントハンター」を、青森県が初めて採用しました。

県内のクマの捕獲数は昨年度、初めて1000頭を超えて、2月末時点で1247頭となりました。

また、5月6日と9日には緊急銃猟が行われるなどクマへの対策は大きな課題となっています。

こうしたなか、県は鳥獣被害の対策として初めて「ガバメントハンター」を採用することを決め、宮下宗一郎 知事が3人へ任用通知書を手渡しました。

青森県 宮下宗一郎 知事
「財産や命が脅かされることは放置できない。青森県の最大の課題と言ってもいい。県の期待にこたえられるよう鋭意尽力していただければ」

3人はそれぞれ、東青・中南・上北の農林水産事務所に配置され、2027年3月まで県職員として市町村への被害対策の指導や啓発に関する活動をします。

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