まもなく始まる裁判員裁判
内田被告は、死亡した女子高校生への「監禁」「殺人」「不同意わいせつ致死」の罪で起訴されている。
起訴状によると、内田被告は、2024年4月18日から19日にかけて、内田被告が映った画像データを無断で使用した当時17歳の被害者を電話で「どう落とし前つけんの、誰にけんか売ってんの」などと強い語気で話し、北海道留萌市内で内田被告の軽自動車に乗せて不法に監禁。
旭川市内の橋付近で被害者に衣服を身に着けさせないで土下座で謝罪させ、橋の上で暴行を加え、欄干に座らせた動画を撮影するなどのわいせつな行為をした。
内田被告は殺意を持って、一連の暴行などにより極度に怖がる被害者を再び欄干に座らせ、「落ちろ」「死ねや」などと言って被害者を直下の川に転落させ、被害者が溺れたことによる窒息で死亡させ殺害した、としている。
検察側は、「不同意わいせつ致死」と「殺人」の2つの罪の成立について、「不同意わいせつの機会において、殺意を持って相手を殺害したということであり、両方が成立する」と説明している。














