今月4日ホルムズ海峡に停泊していた韓国企業の貨物船から火災が発生した問題で、韓国外務省は、「2機の飛行体による攻撃が原因だった」とする調査結果を公表しました。
船の外板がめくれ上がり激しく損傷しているのは、韓国企業の貨物船「HMMナム号」です。この貨物船では、今月4日、ホルムズ海峡で爆発を伴う火災が発生し、アメリカのトランプ大統領がイランによる攻撃だなどと主張していました。
韓国政府は、貨物船をドバイ港に移動させて独自に現地調査を行っていましたが、10日、「攻撃による火災だった」とする調査結果を公表しました。
それによりますと、正体不明の2機の飛行体が、およそ1分間隔で船尾の左舷を直撃。船体の外板は幅5メートルにわたって損傷し、内部は深さ7メートルまで壊れたということです。
政府は、飛行体がドローンなのかミサイルだったのかなど、特定を急いでいますが、どの国のものかは、現在、確認できていないということです。ただ、現場では「航空エンジンの残骸」が見つかっていて、今後、追加で分析を進めるとしています。
イラン側は、攻撃への関与を否定していますが、韓国外務省は、10日夜、関係国だとして在韓イラン大使を呼んで調査結果について直接、説明しました。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









