■陸上・第13回木南道孝記念陸上競技大会(10日、大阪府・ヤンマースタジアム長居)
男子110mハードル決勝は日本記録保持者・村竹ラシッド(24、JAL)が大会新記録13秒05(ー0.2)で、今季初戦で優勝を果たした。
村竹は予選2組で登場した。好スタートを決めトップに立つと、最後は力を抜く余裕を見せながらも組1位で決勝へと駒を進めた。
決勝はやや緊張感のある表情を見せた村竹。スタートはやや遅れるがそのあと一気に加速するとあっという間にトップに。ギリギリの高さでハードルを飛んでいく高い技術も披露した”ハードル界のエース”は大差をつけてフィニッシュ。日本記録保持者が貫禄の走りで今季初戦を勝利で飾った。
レース後、村竹は「こんなにたくさんの観客の方が来てくれるとは正直思っていなかった、楽しかった」と語った。

















